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アイルランドの光と虹

太陽が低く昇る季節になると、太陽の光にオレンジ色の配分が多くなる。日本では、晩秋のトーンだが、アイルランド旅行では真夏であってもこんな具合だ。アイルランドは、緯度の高い国なので、年中太陽の光にオレンジ色が含まれている。日本人にとって、この点だけでも、感傷を感じさせるものになっているだろう。

アイルランドでも、とりわけ海辺の田舎の地方、つまり高い建物や高い山のない空間が広がっていると、天気のよい日など夕日、朝日にとても長く照らされているように感じる。短時間の雨も多いが、雨上がりのキラキラ光る情景は実に美しい。

ただし、自動車を運転するにはこれが曲者にもなる。路面の反射は悩みの種だ。ましてや広い平原を太陽に向かって進む状況など、サングラスなしでは少し後悔するだろう。

反対に、太陽を背に進む場合、すばらしいものを見るチャンスがある。それは、地平線から立ち上る雨上がりの大きな虹。その虹の真ん中を道路が貫いていたら?うそみたいな状況設定である。僕はドネゴール県の平原でこれに近い経験をしたことがあるが、みなさんもアイルランドに行ったらぜひ虹に注目だ。

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