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一般社団法人を創る提案

このタイトル、意外ですか?私的にちょっと気になるテーマなので書いてみます。

このブログをご覧になる方は、アイルランドとかケルトとか、そういった趣向を持つ方が多いと思います。それはまったくの個人的趣味で完結している場合もありますが、任意サークルとかある程度の団体性を持って関わっている場合も多いのでは?

研究団体もあれば、国際親睦団体もあるし、音楽を学ぶとか、ダンスを学ぶ団体もあります。少人数でささやかに運営しているうちはよいのですが、だんだん会員が増える、いろいろなイベントを手がけるといった形になってきますと、組織運営やお金の管理が問題になってきます。セミナーを開いたら結構いい収入になったけど、このお金だれのもの、とか。こうなるとれっきとしたビジネスなんですね。硬い言い方をすると、法人格が欲しいところ。

たとえば、海外からプロのミュージシャンを招いて公演を企画したり、ワークショップを開こうとか、きちんとギャラを払うとなるとそれなりの受け皿が必要になります。つまり、正規の興行ビザが取れるとかできないと違法ビジネスになってしまうおそれもあります。

ではどんな受け皿がいいのか?会則もはっきりしない任意サークルでは難しいでしょう。かといって、サークル的な団体を株式会社にするのもなんだか変です。

こういった場合、最近の法改正で設立できるようになった一般社団法人が一番適切だと思います。これは旧来の社団法人やNPO法人に近いものですが、公益の縛りがない分、かなり簡単に設立できる法人です。

複数の人が会費を出し合って運営しているような○○協会とか、このような基盤があれば移行しやすいでしょう。中心となって働く役員の人には、ささやかに年俸が支給されるようなイメージが現実的だと思います。また、知識や技能を認定する主体というものアリかと思います。ゲール語検定なんて、荒唐無稽ですけど。

ただし、法人税を払ったり登記の手続が必要になる点は株式会社と変わりありません。この点は面倒ですが、社会的な認知度と信用が高まりますから、これまでよりいい仕事ができると思います。

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