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アイルランドの曲 Bruach na Carraige Baine(白い岩の海辺)

アイルランドの大地と海、風を感じる骨太のエアーである。

僕自身のレパートリーの曲でもある。

最近は車の運転中によく聞いている。いい曲だと思うのだが、アイルランドのCDにはそれほど入っていない。僕の聴いているCDは、RivendellのBlessingというアルバム 、ハープとボタンアコーディオンのユニットの曲で、お二人は日本人、林太郎さんと由佳さんだ。この二人にアイリッシュフルートのHataoさんが参加している。それだけでも、ゴージャスなのだが、なんとゲール語の歌詞まで付いている。こんなの、アイルランドにもない。

始まりの部分、懐かしくやさしい由佳さんのボタンアコーディオンがいい。アイルランドの緑や大地の感触だ。林太郎さんのハープは木漏れ日や大西洋の波のきらめきを連想させる。そして、Hataoさんのフルート。これは風、ビブラートが浜辺の強風をイメージさせてくれる。全体のイメージとして、晴嵐の海辺を感じる。

僕はこの曲を聴くと、潮風の中にいるように感じる。なるほど、この曲は、アイルランド西南地方、あの突き出た半島の一つベラ半島が産地のようだ。荒れ果てた岩肌が連なり、ストーンサークルなど多数の古代遺跡が点在する魅力ある地域である。

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