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萌えのこと

秋葉原を歩いた。萌えていた。

秋葉原とは、本来、秋葉権現の原っぱのこと。江戸時代に大規模火災が続発していたので、建物のない地域を作って、火災の延焼をくい止めるための原っぱが政策的に作られたのだ。秋葉権現とは、火災封じの神様である。

現代では、かつての燃えないための地域が萌えることになったというわけ。白黒コスチュームのメイドが名物になるなんて、未来のことはほんとに分からない。

十数年ほど前、東京・原宿に、1840年開店のアイルランド名門カフェ・ビューリーズのコピー店がオープンし、アイルランド愛好家の集いの場になっていた(今はもうない)。

店員の女の子たちが、ビューリーズの伝統あるコスチュームを着ていたことが印象的だったが、この由来はまさにモンモノ、かつ日本の元祖メイド喫茶だったと思う。別に「ご主人様」とは言われなかったが、アイリッシュ・コーヒーやギネスにこのコスチュームは似合うんだよね。どちらも白黒だし。このお店のアイリッシュ・コーヒーは絶品でした。

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コメント

メイド喫茶の先駆けはアイルランド?!しかも当時のコスチュームのまま?!
いやはやビックリです(@.@)
秋葉原のシャッツキステや池袋のワンダーパーラーなんかは、メイド喫茶の中でも正統派の部類だそうですね。そのうち行ってみたいです。
自分も前に執事喫茶や男装喫茶、魔女っ子喫茶に行ったりしたのですが、あれは「なりきったもん勝ち」というか、芝居をしながら店員さんと会話する感覚がとっても新鮮で楽しかったですねー^^

どうもカキコありがとう!
このサイトに写真が小さくあります。
http://www.bewleys.jp/photo/index.html
でも、向うの人がこのコスチューム着てもインパクトないなあ・・・
「なりきったもん勝ち」は日本ならではの楽しみ方ですね。
現地(ダブリン)でも見たような記憶があるけど、本家ビューリーズのサイトでは見つかりませんでした。けど、シブイよ。
http://www.bewleyscafe.com/
今は着ていないかも知れないので、記事をリライトしました。
では、またね!

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