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プチ・薬草学

今夜の話題はハーブです。

一般にハーブと呼ばれる植物には香りと薬効が期待されています。

この点、どちらかといえば、私は薬効派です。自分で採取したものを含め、ガラス瓶にハーブを収集して楽しんできましたが(人に調合することも楽しみですが)、最近は自分用ブレンドが定まってきました。

この時期、風邪をひきたくない、ひいても早く直したいので、エキナセアとシベリアンジンセングを基本としています。詳しい方には分かると思いますが、このブレンドは免疫力強化と体力維持のモードです。シベリアンジンセングについては抗ストレスの効能が大きいようですが、要は心身の抵抗力をつけましょうって、感じです。

このブレンドは、あまり香りを期待できないのですが、シベリアンジンセングはほのかにいい香りがします。有名な朝鮮人参の遠縁のこの植物は、香りだけでも効きそうです。

エキナセアは、免疫系を整えるということで、花粉症対策にも使われることがあるようです。しかし、私にこの症状はないので、体験的に確認できません。興味がある方のレポートがほしいところです。

ただし、西洋的な薬草学は、ブツ→効果 のような単純な図式です。しかし漢方処方によれば、ブツ→体質→効果となります(すごく単純化してますが)。その人なりの症状を見て「証」、処方することが漢方の基本ですし、これが腕の見せ所なのですが、西洋のハーブの処方もこの体質という「媒介変数」をもっと考えるべきと、私は思います。Aさんに効果があってもBさんにあるとは限らないということです。

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